英国式リフレクソロジーのクイーンズウェイ

体だけでなく心にも働きかけるリフレクソロジー

心臓から送り出された血液は、からだ全体に行き渡る過程で全身の細胞や組織に酸素や栄養分を与え、体内の老廃物などを受け取って再び心臓へ戻ります。このとき、からだの末端部分にある足は、心臓へ血液を送り返すためのポンプの働きをしていることになります。
「足は第2の心臓」と呼ばれるのはこの理由からです。
リフレクソロジーは｢第2の心臓｣に直接働きかけることによって、血流を本来の状態に戻そうという技術なのです。

日本人のために開発されたリフレクソロジー

クイーンズウェイリフレクソロジー・スクールで学べる“英国式リフレクソロジー”は、日本人好みのちょっぴり強めな“イタ気持イイ”刺激です。日本人の身体に合うリフレクソロジーを徹底的に追及した技術開発は、健康に気を使う有名アスリート、美容に気を使うモデル、女優さんからも高い支持を受け、当校の技術が受けられる唯一のサロン「リフレクソロジーサロンクイーンズウェイ」では、驚異的なリピート率を誇っています。
“イタ気持イイ”心地よさだけでなく、肩こり、腰痛などの不調の改善、むくみ解消、代謝促進など美容効果も期待できます。まさに、日本人による日本人のためのリフレクソロジーなのです。

日本人向けのリフレクソロジーなのに「英国式」?

日本にリフレクソロジーという言葉すら存在しなかった当時、リフレクソロジーを日本に普及をするためのイメージ戦略として、日本人向けにアレンジしたリフレクソロジーに対し、敢えて「英国式リフレクソロジー」と理事⾧・藤田桂子がネーミング。
このネーミングが大ヒットし、数多くのマスコミ取材が殺到。一躍リフレクソロジーブームが起こりました。
現在は、数多くの「英国式リフレクソロジー」が林立するようになり、一線を画すため「元祖・英国式リフレクソロジー」と表記しています。

東京電機大学工学部電気電子工学科町好雄元教授との共同実験により、リフレクソロジー技術について科学的データを日本で初めて構築。当校の技術「元祖英国式リフレクソロジー」による、血行促進、新陳代謝促進、自然治癒力の向上、リラクセーション効果の高さが科学的データで証明され、身体への有益性が認められました。