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2017/09/06

長引く夏バテをリセット!「内臓疲労」に効果的なリフレクソロジーの方法

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最近、原因の分からない倦怠感を感じることはありませんか?その原因は夏の内臓疲労に隠されているかもしれません。疲労の蓄積は肉体だけでなく、精神的疲労、脳内疲労、内臓疲労と様々で、それぞれが相まって体調不良に繋がります。

そこで今回は、夏バテの方に多い『内臓疲労』に効果的なリフレクソロジーをご紹介!


  まずは内臓疲労度をチェック!

以下のチェック項目がいくつ当てはまるか確認してみましょう。

□寝付きが悪く寝ても疲れが取れない

□胃腸の不調(便秘や下痢)が続く

□風邪を引きやすい

□ニキビや吹き出物が出来る

□胃もたれや食欲不振がよくある

□冷たい物を好んで口にしている

□全身の倦怠感や集中力の低下がある


当てはまった数が多いほど内臓疲労が溜まっている可能性があります。

1~2個 内臓疲労予備軍

3~5個 内臓疲労の可能性が高い

6~8個 内臓疲労が確実に蓄積中


  内臓疲労に効果的なリフレの方法

内臓疲労と一口に言っても、体内にはいくつもの臓器が存在し、弱っている臓器によって症状も異なります。そこで、それぞれの症状と改善に効果的な反射区の刺激方法をご紹介します。


胃腸+膵臓

【主な症状と原因】

胃腸に疲労が溜まると、胃酸の分泌量が低下し消化不良で下痢になったり、反対に過剰分泌で胸やけや吐き気を起こしたり、食欲不振、胃の不快感などが症状として現われます。

脾臓に疲労が溜まる原因としては、暴飲暴食による消化液とホルモンの過剰分泌です。症状は、頻繁な下痢や倦怠感、冷や汗など。膵臓の機能低下は急性膵炎や膵臓癌などに繋がるリスクが高いので、日常的に糖分の高い食事をしている方は注意しましょう。

【反射区の刺激方法】

胃腸:土踏まずには胃腸をはじめとする消化器系の反射区が位置しています。胃の反射区は親指下の膨らみの下に位置しており、右足が胃の下部、左足に胃の上部です。親指の腹を使って押し滑らすように刺激しましょう。

膵臓:胃の反射区の下に位置しています。一点刺激ではなく、胃の反射区と合わせて刺激するようにしましょう。


肝臓

【主な症状と原因】

肝臓は沈黙の臓器と言われており、よほど悪化しない限り自覚症状がほとんどありません。しかし肝臓に疲労が溜まると、二日酔いがなかなか抜けない、食欲不振、肌に痒みが現われるなどの症状が挙げられます。

【反射区の刺激方法】

肝臓の反射区は右足裏のみにあり、薬指と小指の間を真っ直ぐに下がったラインと、土踏まずの上部が重なった辺りに位置しています。4指で足の甲側を支え、親指でグーッと押し込むように刺激しましょう。


腎臓

【主な症状と原因】

腎臓に疲れが溜まると、たんぱく尿や赤血球が混ざった赤っぽい尿の排出、むくみ、全身の疲労感が症状として挙げられます。肝臓と同じく自覚症状が出にくいので注意が必要です。

【反射区の刺激方法】

足裏の中心部分より少し上部に腎臓の反射区があります。くるぶし下の膨らみにある膀胱の反射区をゴールにして、親指で押し滑らすように刺激しましょう。

足のむくみが気になるときにも効果的な反射区なので、秋~冬にかけてブーツやジーンズを履く前などにもおすすめです♪


小腸・大腸

【主な症状と原因】

小腸は胃が消化した食べ物を更に消化・吸収する臓器で、幸せホルモンと呼ばれるセロトニンの生成を行います。主に脂質・糖質・水分の吸収を行うので、脂質や糖分の多い食事が多いと小腸に負担がかかり、むくみや腹痛、下痢などの症状が現われます。

大腸は食べた物の消化を行う最終地点で、暴飲暴食や日常のストレスが原因で腸内環境が乱れると、腸内に毒素が蓄積し便秘や下痢に。蓄積した老廃物が腸内で腐敗すると、大腸癌の原因になるとも言われています。

【反射区の刺激方法】

大腸:右足のかかとより上部からスタートし、土踏まずの下部辺りで右へ折れます。そのまま左足へ向かい、右足と同じように刺激します。親指の腹を使って流れるように刺激しましょう。

小腸:大腸に囲まれた部分が小腸の反射区。かかとの方向へ向かって、指の腹で押し滑らすように刺激しましょう。

ゴリゴリとしたしこりや傷みがある場合、その辺りで便が停滞している可能性もあるので、念入りにアプローチしてみてください。


Check

疲労が溜まっていると感じた時、真っ先に刺激したいポイントが太陽神経叢(たいようしんけいそう)。ソーラープレクサス、湧泉(ゆうせん)とも呼ばれ、自律神経を整える万能のツボと言われています。

自律神経は内臓や血管の働きをコントロールし、私たちの意思ではコントロールできない神経です。内臓と自律神経は密接な関係にあるので、合わせてアプローチしましょう。

足:人差し指と中指の間、足指を内側にすぼめた時にくぼんだ部分がソーラープレクサスです。両親指以外の4指で足の甲側をおさえ、反射区を大きくとらえてグッと押し込むように刺激しましょう。

手:手をすぼめた時にくぼんだ部分がソーラープレクサスです。反対の手で優しく刺激し、徐々に力を強めてみましょう。


内臓疲労は食生活を整えることも重要です。食欲がないときは揚げ物や食物繊維の多い野菜、チョコレートや香辛料などの消化に悪い食事は避けましょう。そして、秋には美味しくて栄養価の高い食材がたくさんあります!

取り入れた栄養をきちんと消化・吸収ができるように、弱っている内臓機能を正常な状態に戻して、毎日を健康的に頑張りましょう♪


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