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2016/12/28

自然治癒力を高めたい!免疫力UPのツボ♪

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近年、女性の低体温が問題視されており、自律神経失調症や不妊症、精神不安定や月経不順など、心身ともに不調を訴えるケースが増えています。その大きな要因の一つとして挙げられるのは“ストレス”です。体温は自律神経によって調節されていますが、過度なストレスにより血管が収縮し、血行不良、新陳代謝の低下や老廃物の滞りなど、体温の低下以外にも様々な影響をもたらします。


自律神経には交感神経と副交感神経があり、交感神経は主に昼間など活動時に働く神経で、副交感神経は主に夜間などリラックスした状態に働く神経です。この交感神経が優位な状態が続くと、白血球中の顆粒球とリンパ球の比率が乱れ(顆粒球が増加)、体内で活性酸素を必要以上に放出します。すると、広範囲で組織破壊を引き起こし、病気を招くことになるのです。

風邪やインフルエンザなど病気にかかりやすくなるこの季節、自律神経を整えて免疫力アップを行い、自然治癒力を高めましょう!

今回は免疫力を高めるツボをご紹介します◎免疫とは、細菌やウイルスなどが体内に侵入するのを防ぐ人間のシステムで、侵入してきた外敵と戦い、排除する仕組みがあります。外敵に対する抵抗力だけでなく、免疫力を高めることで、そもそも病気になりにくい体を作ることもできます。


胸腺
胸骨の下にある「胸腺」という臓器は、免疫細胞のリンパ球を成長促進、増殖させる働きがあります。胸腺は思春期(15歳頃)を過ぎると年々縮小し、それに伴って免疫力も低下。リンパ球の活性化を補うために、胸腺を刺激してみましょう。

◎脇の下からスタートし、四角を描くように乳房の周りをさする
◎親指以外の指4本を使い、自然な力でゆっくりとした呼吸とともに行なう


脾臓
抵抗力を高めて、ウイルスの侵攻を阻止する働きがあります。脾臓のツボは左足のみにあり、薬指と小指の間のラインと、土踏まず上部のラインがぶつかる辺りに位置します。骨に向けて押し込むように刺激します。


足三里
通常私たちは、口から胃に食べ物が入ると、胃・大腸反射という反射によって便意をもよおします。この反射をコントロールするのは副交感神経で、ギリギリまで寝て朝食を抜いたり、パソコン作業をしながら昼食をとったり、体にストレスをかけた状態で便意を刺激しないことで、大腸が鈍感になり、脳へ便意の伝達が伝わりづらくなってしまいます。排泄機能が低いと体内に毒素が溜まり、更なる血液循環の悪化や体調不良へ。足三里を刺激して、胃・大腸反射に働きかけましょう。


『腹の病一切、三里(足三里)が効く』と言われるほど、消化器系に効果的なツボです。膝のお皿から指4本分の場所に位置し、一番くぼんでいる部分に位置します。外側の骨に沿って指を当て、痛みを感じる所へアプローチしてください。


三陰交
生理痛の緩和や月経不順に効果的な三陰交。このツボは、飲食物をすばやく吸収し、体内に必要な栄養と水分を行き渡らせる効果(脾系)もあります。

「脾系・肝系・腎系の3つの陰経が交わる」点で、内くるぶしから指4本分の場所に位置します。


最後に、風邪の引き始めと予防に効果的なツボをご紹介します!

風門
中国では風邪を「ふうじゃ」と呼び、背中にある「風門」から邪気が入った状態のことを言います。首を前に倒すと、ポコッと飛び出る骨があります。ここから背骨上を指2本分下へいき、左右指2本分外側に風門は位置します。

カイロを貼るか、肩全体を冷やさないことで風邪を引きにくく、風邪の引き始めにも効果的なツボです。冷えを体内へ入れないよう、しっかりと防寒対策を行ないましょう。


また、関節内には関節をスムーズに動かすための潤滑剤として水が入っています。関節を冷やしてしまうと冷えがとれづらいので、首や肩、手首、膝など露出が多くなる部分も冷やさないよう心がけてください。
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免疫力を高めるにはツボ押しだけでなく、食生活を見直すことも有効です。


★免疫力を高めるために食べたい食品は、食物繊維豊富なきのこ類と海藻。きのこは水に溶けない不溶性食物繊維を豊富に含んでいるため、消化の段階で水分を十分に吸収して柔らかくなり、腸管の運動を活発にし、便通も良くなります。そして副交感神経が優位になるので、リンパ球が増加して免疫力の活性化に繋がります。海藻には、ヌルヌルとした部分に含まれるアルギン酸という成分があり、交感神経を刺激する体内の塩分を吸着して血圧を下げる効果があります。

★腸内環境を整えるには発酵食品を取り入れ、善玉菌を増やす食生活となるよう意識しましょう。味噌や納豆などの大豆食品、チーズやヨーグルトなどの乳製品、キムチやぬか漬けなどの乳酸菌とファイトケミカルが入った野菜の漬物がオススメです♪


過度なストレスは言うまでもありませんが、適度なストレスがなければ自律神経のバランスがとれません。以前紹介した、爪もみ呼吸法生活習慣の改善も参考になります。


無理をし過ぎず、楽をし過ぎず、毎日の生活を心静かに過ごせるように。皆さん一人ひとりに合った方法で、心身ともに健康的な美しさを探していきましょう♡