お家でアロマ♪心身ともにリラックス | ヨイコトラボ 
-カラダにヨイコト、ココロにヨイコトを発信-

YOIKOTOLABO
###_DCMS_BLOG_NAVI_CATEGORY_TREE_###
Beauty&Healthy
2016/12/02

お家でアロマ♪心身ともにリラックス

  • LINEで送る
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
YOIKOTO LABO (ヨイコトラボ)

花やハーブ、果実など、身近にある植物が放つ香りにはさまざまな薬理作用があり、それらを使用したアロマテラピーは、心身をリラックスさせるのに役立ちます。毎日ヘトヘトになるまで全力で頑張る自分へ、アロマを使って自分だけの特別な癒し空間を作りませんか?きっとスッキリとした気持ちで翌日を迎えられるはず。

この記事では、初心者が知っておきたいアロマの基本と、シーン別におすすめの香り・使い方をご紹介します。


アロマテラピーとは?


一般に、アロマは「芳香」、テラピーは「療法」を意味し、アロマテラピーは「芳香植物から抽出された精油を使った健康法」と定義されています。本来、人間には身体の不調を自力で治そうとする「自然治癒力」が備わっているのですが、過度なストレスや不規則な生活が続くと、自然治癒力は低下してしまいます。しかしその自然治癒力を高められるようにサポートするのが「アロマテラピー」。

アロマの芳香成分が心身に働きかけて体内を伝わるルートは、主に3つあります。

1.鼻
鼻からかいだ香りは、脳で匂いを認識し、気持ちを落ち着かせることができます。

2.鼻と口
呼吸から肺に香りを取り込み、気管を通って全身へと運ばれていきます。

3.皮膚
皮膚に塗布した有効成分は皮膚を通り抜け、血管やリンパ管へと運ばれます。


精油(エッセンシャルオイル)とは?


アロマテラピーの基本は、「精油(エッセンシャルオイル)」です。精油は、植物の花や葉、果皮、種子、樹脂などから芳香物質を抽出した100%天然のもの。香りはさまざまあるので、まずは自分の好きな香りを見つけることから始めましょう。ただし、肌への刺激が強い精油は、使用する際に注意が必要な種類もあります。

注意が必要な精油(例)

【敏感肌の人】オレンジスイート、グレープフルーツ、ジャスミン、ゼラニウム、ティートゥリー、ペパーミント、ベルガモット、マンダリン、ユーカリ、ライム、レモングラス、ローズオットーなど
【子ども・妊娠中・授乳中】クラリセージ、シダーウッド、ジャスミン、ヒノキ、ペパーミント、ユーカリ、ローズオットーなど

これらの例はほんの一部。特に、高血圧など持病を抱えている人は、医師や専門家に相談してから使用するようにしましょう。


精油の使い方


アロマライトやオイルウォーマー、アロマキャンドルやディフューザーなど、空間で香りを楽しむ、入浴剤代わりに数滴垂らしたり、マッサージオイルや化粧品に希釈して肌につける、また、お掃除や虫除けなどに使用するなど、さまざまな方法があります。


シーン別おすすめの香りと使用方法

1612_15_6.jpg
肩こり・腰痛
・ゼラニウム
・ネロリ
・ラベンダー
・ローズマリー

マッサージやストレッチの際に使用して、血行を促進させましょう。

頭痛
・グレープフルーツ
・ペパーミント
・ユーカリ

鎮静作用のある香りが、痛みからくるストレスを軽減してくれます。匂いをかぎながら、こめかみ辺りをマッサージすると効果的。

眼精疲労
・マンダリン
・ユーカリ

アロマの温湿布がおすすめ。洗面器にお湯を張り、アロマオイルを2滴ほど垂らし、タオルを浸して絞ります。まぶたの上に優しく乗せて、数分目を休めましょう。目の周りの血流を良くして、目に潤いを与えてくれます。

冷え性

・ジンジャー
・ブラックペッパー

足湯に数滴垂らして足浴をしたり、マッサージオイルに使用しましょう。手足が温まり、血流を促す作用があります。

ストレス
・フランキンセンス
・ラベンダー

入浴時、ぬるめのお湯に入れて、心静かなひとときを過ごしましょう。身体を温め、心の緊張をほぐしてあげると、ネガティブな感情を落ち着かせてくれます。

不眠症
・イランイラン
・オレンジスイート

ハンカチに一滴垂らして枕元に置いたり、入浴剤代わりに数滴垂らしてアロマバスにすると、リラックス効果が高まります。

リフレッシュ
・グレープフルーツ
・ペパーミント

爽やかな香りに包まれると、気分もスッキリ。スプレーボトルなどに入れて空間にシュッとひと吹きすれば、頭が冴えて心と身体が元気になれます。


精油の主な香りは200種類以上。たくさんありますが、使用しやすい香りはいくつかに絞られています。まずは自分にとって馴染みやすい香りや、居心地のいい香りを選び、心からリラックスすることが大切です。

1612_15_5.jpg
ハンカチに数滴垂らして持ち歩くのもおすすめです。是非試してみてくださいね。